2016年10月16日
お越しいただいた方の声 『鋤田さん、本当に素敵な方だった!絶対1月に東京に行きます!』
直方映画祭に来ました。爆音のプリンスの方が目立ってるけど笑???? pic.twitter.com/L5eiHo6wQR
— ヒラマリ (@hiramarick) 2016年10月15日
昨日の直方映画祭にて『The Shout』鑑賞。イエジー・スコリモフスキは60年代の作品を観て衝撃を受けて以来大ファン、と言う割に60年代の作品と先日の『11 minutes 』しか観ていなかったが、やっぱりこの監督は変人だ、と再確認したのであった(あ、褒め言葉です)
— ヒラマリ (@hiramarick) 2016年10月16日
続いて直方映画祭にて『エル・スール』鑑賞。観終わってからじわじわくる映画だった。A.タルコフスキーの『サクリファイス』やテオ・アンゲロプロスの『こうのとり、立ちずさんで』を思い出したが、3つともフランス映画社の80年代配給の作品。どうりで同じ匂いがするわけだ。
— ヒラマリ (@hiramarick) 2016年10月16日
直方映画祭、最後は『ワンダフルライフ』鑑賞。是枝裕和監督の98年の作品。エキセントリックなストーリーなんだけど、ノンフィクションっぽくて、でもとてもファンタジック!という文章で書いたら訳が分からない映画笑。でも最後は涙がハラハラ流れた。いい映画だった。
— ヒラマリ (@hiramarick) 2016年10月16日
直方映画祭。『ワンダフルライフ』の前後で鋤田正義さんのトークショーがあって、『ワンダフルライフ』の撮影秘話や、ボウイ、マーク・ボラン、YMOや布袋、そしてシナロケの(シーナとの)最後の撮影などとっても興味深い話がいっぱいだった。 pic.twitter.com/CQM2Z4jqsS
— ヒラマリ (@hiramarick) 2016年10月16日
鋤田さんは直方出身ということで高校生の頃の貴重な写真も。これは実は鋤田さんのお母様だそうです。 pic.twitter.com/Vg9odmfbv8
— ヒラマリ (@hiramarick) 2016年10月16日
トークショーが終わって、ボウイのバッグに鋤田さんのサインと握手もして頂きました\(^o^)/ pic.twitter.com/oVWJ4mspyB
— ヒラマリ (@hiramarick) 2016年10月16日
トークショーのボウイの話で触れられたので、サインと握手をして貰った後「映画『David Bowie Is』のあの大回顧展が東京でもあるんですね」ってお話したら、目をキラキラさせてさらにいっぱいお話をして下さいました。鋤田さん、本当に素敵な方だった!絶対1月に東京に行きます!
— ヒラマリ (@hiramarick) 2016年10月16日
書き忘れ。もちろんイギーポップの話もありました?https://t.co/y5ZPvfMfFJ
— ヒラマリ (@hiramarick) 2016年10月16日
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